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帰ってきた荒ぶる魂の日記。

mjm4u.netは「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」を応援しています。


2009-10-01

_ [] うむむ。

中間散乱関数の定義、途中から思い切り間違えていて、全然別の量を測っていた。それは構造因子の自己相関ではないか。。。

Q6 <- Qlm -> g(r, t)の回転対称性の破れ -> Sxzの異常性、というような路線で、秩序と剪断応力の関係について考えていたが、もう一歩のところで上手くいかない。もっと分かりやすく近似できないか。お手々使うの苦手。大体、高秩序側で比例の関係になりそうだという、大まかな推測はできて、フィットさせるとまあ大体よさげ。しかし、データの定量性についていえば、まだまだ非常に甘いし、「まあまあいい感じ」くらいの説得力しかない。ここはまあ今後、粒子数を増やすなどして、データに関しては厳密にすればよいだろう。ちなみに、単にQ6とSxzが比例するというのであれば、剪断流がない平衡状態でも剪断応力が非0になりそうなものだが、これは結晶軸の回転自由度を考慮に入れれば理解できる。ずりがあると、流れの分だけ回転対称性が崩れる。それが結晶配置の結晶軸の向きに直接効いてきてしまうのだ。具体的にいえば、十分高秩序のときはz軸方向に必ずレイヤーが出来る。何言ってるか分からないかもしれんが、まあそんな感じ。「まあそんな感じ」ではダメなんだよ!


2009-10-02

_ [] TGIF

動径分布関数経由というか、そもそも、マクロな応力テンソルの微視的な表式を持ってきたとき、そのポテンシャル項の回転対称性の破れがQ6とかの量で関係づけられる様を計算すればいい。素直に統計平均を取るときの分布関数を球面調和関数で展開し(そのときの展開係数はQ6を計算するときに出るQ6m)、最近接距離程度に制限して、三角関数の積分をいくつか計算すれば、結局、Y4±1, Y6±1の成分しか残らない。他は全部積分で消える。こいつらで両者の関係は全て説明できるはずだ。

他にも早急に詰めなきゃいけないデータは山ほどある。まず、核界面におけるGibbs自由エネルギーの推定。Landauから始まる古典核生成理論の破綻はどこで起きるのか?核表面のGibbs自由エネルギーの推定が誤っているのか?それとも、それ以前の問題なのか?これは現在の系の設定できちんと検証できる類の話。ここにずりが入るとどのようなことが起きるのか?ずりのある系を含めて考えたときに、平衡系について新たな知見が得られるのではないか?あったらいいなというのが素朴な期待。

山ほど面白いと思えることがあるが、しかし、どれをどこまで詰めれば、胸を張って発表できる論文にできるか。。。優先順位を振るにも、知りたいことが山ほどあってそもそも混乱してるし、時間ももう全然ないし。。。

_ [] そういえば。

生協の書籍部に行ってみるも「夏への扉」の旧訳版しか置いてなかった。SF読んでる場合じゃないだろという天啓か。

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_ ξ [神様が「SF読んでる場合じゃない」といい、 悪魔が「SFを原著で読もうと」誘っているに1ペリカ]


2009-10-03

_ [] 気が付けば。

セミがいなくなって、銀杏の臭いにおいが立ちこめる季節になっていた。わざわざ街路樹に実を落とすイチョウを植えなくても良いじゃないかと思ったりする。気をつけていても踏んでしまうのだよな。生協に行くのが億劫になる季節、秋です。

宇宙戦艦ヤマトが実写化されるのか。。。うーん。古代進がキムタクとか、うーん。(髪型的に?)お兄ちゃんが堤真一とか、うーん。島大介が緒形直人とか、うーん。嶋大輔にはしなかったのね?森雪が黒木メイサとか、うーん。うーん。うーん。真田さんはぎばちゃん。まあ分からなくはない。徳川機関長は西田敏行、分からなくもない。沖田艦長、山崎努、へぇ。雰囲気は出せそうだ。極めつけが佐渡先生、高島礼子。。。はぁ???意味不明。訳分からん。頭おかしい。デスラー総統は誰なんだ?デスラー総統、ばんざーい、と言いたいところだが、ドラゴンボール・エボリューション的な予感がプンプンする。


2009-10-13

_ [] とみくら。

ひしだやで食事して、忘れ物を取りに研究室に戻る道すがら、とみくらを通りかかると、店内にほんこんがいた。

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_ M [ほんこん経営の店がなぜか駒場にあるんだよねえ。 松濤の金持ちとかを見込んでるんかな。]


2009-10-20

_ [] アイデア・コールドスリープ。

今やっている系で得られた情報から粗視化したダイナミクス(密度場+Q6場?)を作ってみると楽しいかもしれない。連続体記述を結晶を意識しながら少し賢くしたような。。。今、やっている状況だと、大きな規模のディスロケーション・ダイナミクスの抽出はちょっとやそっと系を大きくしたところでうまく見えないのじゃないかと思う。せいぜい点欠陥止まり。核ができたとして、その近傍でどのようなエネルギー・フラストレーションができるか。そして、それがローカルな秩序変数でどのように書けるか。これをきちんと理解したときに、理想的な粗視化モデルが手に入るのではないか。しかし、これはもう既に古典かも知れぬ。既存の粗視化モデルに比べて、良くなっているか、、、まあ、何にせよ、思ったことはやってみないといけないな。流れ&結晶マスタになるためには。

データを詰めるどころか、頭のメモリが一杯になってしまって(僕はメモリが非常に少ないらしい。CPUは???訊くな、、、)、森に行ってしまいそうになるところをぐっとこらえて、何とか掌握しようと努める。3つの点をクリアにする、これだけをまず考えよう。


2009-10-22

_ [] さむがり。

寒い。冬ではないか。

朝、ニュースを観ていたら、ドイツZDFのリポートで紫外線カットに使われるナノ粒子の健康に対する影響(主に肺の炎症など)が取り沙汰されていることが触れられていた。DHCだかどこかが、美白サプリメントとして、白金ナノコロイドを使っているのを見かけたときから、なんとなくやばそー、とか思っていたのだけど、実際どうなんだろうね。太古の昔の人が水銀を「医療」に用いているのを今から振り返ると、おいおい、と思う訳だけれども、22世紀からみたら、僕等も五十歩百歩のことをやっているかもしれないね。そういえば、砒素もサルバルサンという薬に使われていたはず。ペニシリンがなかった、ちょうど100年くらい前の話。


2009-10-23

_ [] そりゃないよ。

シミュレーションを走らそうとCygwin上で実行させていたら、Nortonが反応して、勝手に「処理」された挙げ句、凄いだろと言わんばかりに「怪しい活動をしていた実行ファイルを削除しました」と報告されてしまった。いやあ、それは誤爆です。メモリリークでもあったかと思ったが、SONAR保護という機能のせいらしい。知らぬ奴は全て敵みたいな。いきなり負荷が高い計算を始めたからかな。


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