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帰ってきた荒ぶる魂の日記。

mjm4u.netは「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」を応援しています。


2008-07-03

_ [] 自転車。

自転車でロケット弾の雨あられから逃げまどい、着いた先で女の子を口説くもあっさりフラれ、落ち込みながらもまたたひたすら自転車に乗って、インディ・ジョーンズ的な秘宝を追い求め、洞窟を抜けると研究室で、論文が書けずに頭が真っ白になって冷や汗がしたたり落ち、そうかと思えば、テロリストが16号館に向けてロケットランチャを打ち込み始めて、いちかばちかで自転車ごと、7階から飛び降りる夢を見て、今朝は飛び起きた。一言で言うならば、最悪の気分。そういえば、自転車が欲しい。赤かオレンジのシティバイク。生協で安く買えると思うのだが。先日、壁にぶつかって怪我をしたばかりなのだけど、自転車は昔から好きなのだ。まあ、そのときは幾分、酔っぱらっていたのもある。

さて、そんな風にして始まった今日なのだけど、朝食は実に豪華であった。というのも、今朝は4人で一緒にご飯を作ったからであり(もとい、僕は皆が作るのをただ眺めていただけだ)、それが大変、美味しかったからだ。昼食がいらないくらいに豪勢だったし。焼きたてベーグル+野菜スープ(豆腐入り!)+ジャーマンポテト・ホワイトソースがけ。ベーグルなんて、あれだぜ?小麦粉からすぐに作れちゃうんだぜ?舌を巻きつつ、舌鼓を打った僕は、猫舌。

一週間に一日くらいはこのような素敵な朝食タイムを楽しんだとしても、罰は当たらないと思われる。なんていうか、恵んでもらってばっかりなのが頂けないが。絶賛リアルのだめ化中?先日のRAカフェでカニクリームコロッケを作ったときに余ったホワイトソースをもらったので、今夜はこれでパスタを食べようと思う。

問い・一:素直さとフェアさはどちらを優先すべきか?

問い・二:いずれ分かってしまうことなら(不愉快になるかもしれないことでも)、先に知ってしまうのが良いか?それともやっぱり知らぬが花というものなのか?

答え:いずれもケース・バイ・ケース。


2008-07-04 a charm or not?

_ [] 久々に。

とても静かな金曜日の真夜中。仕事の続きをしたり、本を読んだりした。しかしまあ、何だかもの足りぬ。金曜の夜なのに、って、、、毒されているな。ここにくるまで、金曜日の夜が特別だったことなんて、なかったじゃないか。しかしまあ、新しい環境では新しい自分に適応するものだ。さんぽでもすれば良かったかもしれない。「どこか」を探して。

そういえば、先週、「五本木」という場所に行った。何かの間違いじゃないかと思ったのだけど、好むと好まざるとに関わらず、五本木は五本木。一本抜けてるとかじゃなくて。そこへ行く途中のまっすぐな道、名前は分からなかったけれど、広い道で、道沿いにたくさんのこじゃれた店があり、楽しそうであった。玉川通りを抜けた向こう側。おそらく、駒場から南に向かっていると思うのだけど。日が落ちてから歩くと本当に「どこか」に行ける気がする。太陽がないから方角も分からないので、迷い確率が香ばしいくらいに向上するのだ。

レシートをチェックしてみむ。と、1000円札に、小さく赤いペンでハートマークが書いてある。。。何だかとても哀しくなった。誰かの恋のおまじないか何かじゃないのかな。それが相手のところを通り過ぎ、今、僕のところに辿り着いたなんて、何だか哀しくなる。遠く向こうでため息とともに呟かれた小さな声が聞こえるような気がするね。「あなたではないよ」ってさ(苦笑)やれやれ。「僕のせいではないよ」とテレパシーでも飛ばしてみむ。

さてさて、小腹も空いてきますよなぁ。ささっと寝るが吉か、もう少し考え事に耽るか、ううむ。。。


2008-07-06 i can fly, but i cannot land!

_ [] ええと。。。

昨夜、なんだか、さんぽに、出たら、公園が、あって、ブランコも、あって、それを、見たら、こぎたくなる。で、勢いが、ついたら、跳ぶ。ここまでは、いつも、どおり。が、着地に、失敗、して、足が、ものすげく、痛ぇ。ありえないざー。右足の、筋を、痛めた、のか、なんだか、伸ばす、と、とても、痛い。し、歩け、ない、くらいに、とにかく、痛い。

思わず、読点を、羅列、したく、なる、くらい、情け、なし。。。。。


2008-07-07 the road to hell is paved with good intentions.

_ [] 消火器詐欺には気を付けよう。

近辺にも出没したらしく、相談を受ける。僕にしても仕方ないだろうに。ああいうのは一度払うと、「お得意様リスト」に載ってしまい、他の業者からも来るようになるのだろうから注意が必要だね。最初にきちんとしないと、めんどくさそうである。クーリングオフとかもめんどくさいのだけどね。

ブランコ着地失敗事件、その後。昨日、あれだけ痛んだ足なのだけど、なんとか普通に歩けるようになった。まだ少し痛みは残るので、全力で走れはしないが。正直、骨イッたか?と焦ったのだけど、考えてみれば、骨に異常があったなら、こんなもんじゃないやな。もしかして、人生初骨折か!?と少しテンションが上がったのだが。。。いや、ウソだけど。好きで怪我する奴なんていない。

今回のことに限らず、僕はしなくても良い失敗を繰り返してしまう。それは悩みの原因でもあるのだけど、結果はどうあれ、そうせずにはいられない自分、というのもいる。どうせ飛び出すなら、目測とタイミングをきちんと測ってやるべきだな。しかし、どんな結果がその後に待っていようと、それはそれで楽しんでしまう自分がいるのが、、、良いのやら、悪いのやら。やれやれ。

全然、話は変わるのだけど、カビキラーについて。カビキラー、天才。ユニットバスに付き物のあのバスタブ脇にあるカーテン。これがまた、湿気のせいでいちめんカビが生えていて、シャワーを浴びるたびに胞子を浴びるんじゃないかとビクビクしてた訳なのだけど、カビキラーをシュシュっと吹きかけておいてしばらくして見てみたら、全部跡形もなく消えてた。にゃふ。カビキラーってすごい、人類ってすごい。。。


2008-07-08

_ [] にゃふ。

すっげー雨。ざざぶりのどしゃぶり。ねこも思わず、縁の下に隠れて縮こまるような。でもこういうの好き。恵みの雨。こういう雨に対しては、感謝の意も込めて、大好きな傘をぶはっと広げたいのだが。。。前にずっと気に入っていた傘をなくしてしまい、今はビニール傘しか持っていない。幼稚園児が差していそうな明るいオレンジ色の傘(失笑)近いうちに新しいパリッとした傘を買おう。あと、バスマットも。それで少しは何かが変わるだろう。誤差項程度は。


2008-07-09 life is fuckin’ unpredictable.

_ [] レア・イベント。

ほとんど、ありえないことが起きて、分岐が起きた。緩和に時間はかかるだろうけれど、なんというか、悪くない。


2008-07-10

_ [] デカだんごむし。

朝、ゴミを出すときに、ふと入口前の芝生に目をやると、ありえないくらいにでっかく生長しただんごむしを見かけた。放っておくと、オームになるんじゃなかろうかというくらいで。


2008-07-11 dance, dance, dance.

_ [] SSEP, レア・イベント, PMC, etc...

自分の悪い癖で、また、戦力が分散している。時間を決めて、今はこれ、というのを続けないと、ふにゃふにゃになる。レイテンシをいきなり上げるのは無理、なれば、今は2つに絞る。レア・イベントの捕捉プロジェクト(SSEP, 粒子系(結晶化)、双方)をすぱすぱ進めるためにも、まず、集中して、、、と考えた、その一瞬後、ひろかねくんの話にチャチャ入れてたりして反省。とはいえ、これは、僕の剪断流下の結晶の話に関係がありそうなので、良いのじゃ、良いのじゃ。○○+DFA induced 1 / f fluctuationの話はなかなか参考になる。自分の系と早く突きあわせてみないと。なんか今日見たデータはそれっぽい感触があったし(しかし、ちょっと惜しいような気もする)。誰もが見ている、けれど、誰もが彼らの気持ちを分かってあげられない。それはとても哀しい。そんな1 / f揺らぎ。

PMC(Population Monte Carlo)、、、しばらく前から、色々調べているのだけど、分かったような、分からないような。実装面でちょっと怪しい。モンテ・カルロはなんか凄いな、亜種が一杯あって。カクテルの方ならよく知っているのだけど。。。そういえば、TIME MACHINEに全然行っていない。

_ [] 明日、あさって。

富士山に登ってきます。8月上旬のツアーの下見で。運良く天気は良いらしく(晴れときどき雷雨)、最高の星空に出会えると思う。「いやー、富士山に登ったら、川に落ちちゃって、参ったよ」「え?富士山に川なんて流れてるの?」「いや、ほれ、天の川」って、そんな、くそ面白くもないジョークを言いたくなるくらいの星空に会いたい。(ほんといまいち過ぎて泣く)きっと流れ星もたくさん見えるはず。

最近、どうもにゃふにゃふしてて、怪我の頻度が上がっているので、ここらでちょいと気を締めないと。ちゃんと生きて帰ってくることはもちろんなのだけど、ちゃんと誰も殺さないことにも、気をつけないと。山ですから。しかしまあ、だてに名字に山は入ってませんよ。きっと、富士山も快く僕を受け入れてくれることでしょう。

そろそろ荷物を詰めて(ほとんど衣類)、ささっと眠りますか。生還確率を上げるために。今、倒れてしまったら、なんか、哀しすぎる。一応、ドラゴンボールも持っていくか、、、ねーよ。


2008-07-12

_ [] 富士山。

結局、あれやこれやしていると、3時になり、7時半に起きた。バスの中で寝よう。テンション上げ禁止。が、保証はできない。ISS(国際宇宙ステーション)が見えると良いな、と、思っていたのだけど、一週間早かったらしい。何かしらの人工衛星は見えるかもしれない。(晴れること前提)荷物も瞬殺で詰め終わったし、さて、出ようかな。

_ [] 出発〜富士山五合目。

バスに乗り込む前に、Jが高らかに宣言した。「バスでは寝ます」、、、まるで自由と独立を歌い上げたような晴れやかでいて、厳かな発言は、しかし、これから始まる旅の興奮と高速バスの車窓の感慨、そして、1/f揺らぎ(前日の興奮冷めやらず、バスの中で語り始めてしまった訳だ)の話で、結局、現実のものとはならなかったのである。

そのような中、バスは気にせず、中央道をひた走り、河口湖駅に到着。河口湖駅はレトロな感じの漂う可愛らしい駅舎で、なかなか良い。ここから路線バスを乗り継いで、富士山五合目に着く。河口湖駅から富士山五合目までのバスの乗客の国籍分布はなんだかおかしい(笑)日本人が少なくて、ほとんど欧米人。今回がたまたまそうであっただけなのかもしれないが。55分ほど満席の車中にてゆらりゆられるままに、五合目に到着。

富士山五合目では各人、いそいそと身支度。完璧な登山態勢を整えたTさんと何が入っているんだか分からないくらい大きな荷物を抱えたJ、それから、帽子がないので適当に土産物屋で買った帽子をさも準備万端で持ってきたように被る僕は、それぞれの想いを抱えて集合。実際のところ、何でか知らんが、帽子を被った僕は。。。「なんか買ってから鏡を見るって時点であれだけど、なんかこの格好っておばさんぽくない?」とJに訊いてみたら、「あ、それ、思った」って、えええええ。みちこ化。さて、3776mの頂上に向けて出陣。

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_ M [いま1ユーロ170円くらいなので、ヨーロッパ人観光客多いん だよな。京都駅とかもすごいもん。]

_ mjm [なるへそ。でも観光客って言っても、やっぱり富士登山だからなぁ。良く来るもんだよなぁ。]


2008-07-14

_ [] 復帰。

昨晩、19時に駒場に戻ってきた。学会誌をちらと読みながら、「AdS/CFT対応」という単語を見た辺りで、「ダンス・ダンス・ダンス」的に言えば、巨大な灰色の猿がハンマーを持ってやってきて、僕の後頭部をガツン。深い眠りに墜ちた。気が付けば、朝の8時半。

そういえば、Jが弦理論を扱った「エレガントな宇宙」という本を前に貸してくれて(正確に言えば、本棚にあったのを無理矢理持ってきてしまったのだけど)、読み終わったのだけど、数式が一個も書いてないので、非常にイライラした。つまらん、訳分からん、気色悪い、とか思いながらも、最後まで読んだ。まあ数式書いてあっても、新種の睡眠誘導剤の代わりにしかならなかったかもしれないのだけど。素粒子や宇宙論は物理を志すものなら、興味が持てないはずはないほどのものであり、だけれど、僕はほとんどブルーバックスやニュートン程度の知識しかない。CFTとか統計でも重要とは聞いてはいるのだけど、今の自分では消化不良を起こすのもよく知っている。いけない。こういうのは。できない、という勝手に作った理由で、何かから逃げるのは。真に面白そうだ、と思えるものからは逃げてはいけない。これは、人間としての、鉄則だ。

自分で築いた色んな壁を片っ端から壊していかないといけないねぇ、などと、考えるままに、朝の貴重な30分が過ぎる訳。にゃうにゃう。目が覚めたときに感じた、身体の痺れも取れてきた。でも、疲労の第二波が押し寄せてこないだろうか?と、明日がちょっと怖い。

今日はひろかねくんの修論発表会。打ち上げはピザかな。ううううむ。携帯を家に置いてきてしまった。。。


2008-07-15

_ [] 朝のひととき。

最近、朝が早い。7時頃、玄関の外に出て、朝一番のコカ・コーラ・ゼロを飲みながら、ぼんやりと考え事をすることが増えている。そうでもしないと、再び、夢の世界へ旅立ってしまうので。師匠たちがくれた言葉を思い出したり、今日やることを確認したり、、、「マーマレード」と「まま、あれど、、、」って語感が似てるな、とか、思ったり。何してんだろうね。他の最近のお気に入りは「絡み合うカラビ・ヤウ」とか。繋げちゃおう。「マーマレード、まま、あれど、絡み合うカラビ・ヤウ。」うーん、中途半端な前衛実験小説みたいで、格好悪い。

溜まった洗濯物を片付けたり、ゴミを出したりしなくっちゃいけない。先日、バスで忘れ物をしたのだけど、それの電話もした。実家の方に着払いで郵送してもらうことにした。寮宛着払いは不可能じゃないけど、何かと面倒なので。営業所のお姉さんがタメ口だったのには、閉口させられる。人のことは言えないのだけど。


2008-07-16

_ [] PMC。

昨夜、いつも以上にしょぼしょぼした眼をこすりながら、PMCやMCMCをどう分野外の人に簡単に説明すればよいか、、、などと考えていたら、SSEPでレアイベントをひっつかまえるために、PMCを実装する方法が浮かんだ、、、ような気がして。結局のところ、見たい部分を濾し取る、これがしたければ、「見たさ具合」というのをこちらから与えてあげればいいのかな、って、ああ、そうか、これって、むしろGAか。なんか違うのかな。やばいやばい。また、順序を間違えている。PMCはもう一つ次。いらいらするな。かみ合わせの悪い歯車を回していて、ストレスを感じる。ちなみに、PMCって、世間的には、民間軍事会社の略。

日差しの強い真昼、噴水周りのベンチでひなたぼっこ。一昨日辺りに池が掃除されて、綺麗になったのだけど、噴水の水の勢いがいつもより20%増しになっていて、あまりよろしくない。ほんわりと波面がたゆたうようでないと。


2008-07-18

_ [] ばたばた。

昨日、急遽、実家に戻ることになったりして、ばたばた。富士山からの帰りのバスに忘れたバッグなども回収。鍵が中に入っていたので、一安心。弟も元気そうで何より。弟も8月、一緒に富士山に行くことになった。これは楽しみ。

計算数学、最後の授業。なんやかんやで夏学期終わる。

超絶的に美味しい晩ご飯をお腹いっぱい食べて幸せに浸る。ねこ化する。デザートにメロンまで食べちゃったし。これは、あれか、死亡フラグでも立ってるんちゃうか?というくらいで。気をつけねば、気をつけねば。


2008-07-19

_ [] 僕が触れると機械はへそを曲げるのだ。

これは幼少期にやたらと機械を分解して修復不可能にしてきたことに対する反発なのかもしれないのだけど、機械の、特に、ハード面と僕はどうも反りが合わない。ソフト面、たとえば、アプリケーションや機械のメニュディスプレイなんかは触ったことがなかったとしても、大体、すぐに使い方が分かる。けど、ハードはダメ。中身触るとダメ。特にコピー機、プリンタがジャムったときなんか、最悪。大抵、カバーを開けて、ぐしゃぐしゃになった紙を取り出す。そして、カバーを閉める。という段になったときに、カバーが閉まらない。開けたら閉める、というのは、この世にありふれた、どんなことがあっても守るべきルールだと思うのだけど、これが閉まらない。非常に完全に閉まらない。「機嫌を直しておくれよ、僕ら、今までなかなか上手くやってきたじゃないか、よろしく頼むよ」と、心の中で何度もお願いして、ようやっと通じるときもあるし、却って、状況が悪くなるときもある。こんなときに失ってはいけないのが、心の余裕ってやつなのだけど。。。焦ってしまうとどうもね。

これは、人間相手、でも、同じように、言える、こと。自分相手、でも、同じように、言える、こと。寛容であること。でも、ただの、緊張感のないのんびり、ではないこと。バランス。まあ、自分相手に「僕ら、今までなかなか上手くやってきたじゃないか、、、」なんて頼み込むのは、どう考えても狂ってる。よくやるのだけど(笑)


2008-07-20

_ [] 朝、起きると、窓をトントンと叩く音がする。

誰かと思って、寝ぼけ眼をこすってよおく見てみると、それは夏だった。今日は絶好の洗濯日和、デート日和、花火日和、、、他になんだ?まあとにかくまだ空はそんなに青く低くなっていない(夏の空ってなんだか天井低い気がしない?)のだけど、良い感じに夏な雰囲気を醸し出している。セミも鳴き始めているし。今くらいならまだ良い。しかし、これがもう少し増えてくると、腹立たしくなるんだよなぁ。

目がおかしい。ねこ→うさぎ化。4時くらいまであれやこれやで調べ物したり(勉強もしなくっちゃいけないのである。やっぱり、圧倒的にものを知らない)、ノート付けたりして、8時半に起きて、朝ご飯。最近、ちゃんと食べています。お腹いっぱいで幸せな気分のまま、ベッドと再結合しようか、、、というところをむりくり引力から身体を引き離し、机に向かう。が、やっぱりお昼過ぎに、暑さのせいもあって、居眠り。コンタクトをしたまま、眠っちゃったので、目が腫れてしまった。うさぎの目に点眼液を差したら、目が赤いのは引くのでしょうか?

15時、皆で遅めの昼食に出かける。昨晩は富士山関連のミーティングがあったのだけど、その後、一部は噴水で飲んでいたそうな。夏である。噴水周りで飲んだら危険だよ。飛び込みたくなってしまうじゃないか。夏だし。ケツメイシの「夏の思い出」と「また君に会える」がループする。後で聞いたら、誰も飛び込まなかったらしい、池に。軟弱である。夏なのに。なんて、ことを、書いたら、飛び込まざる、を、得なくなる。。。

図書館でいくつか本を借りてきた。リデル・ハートの「第一次世界大戦」とか。冒頭で、曰く、

ヨーロッパを爆発寸前の状態にもってくるのには五十年を要したが、いざ爆発させるには五日で十分だった。

歴史上の大きなイベント、全人類に波及するほどの大きな出来事の発生過程、というのは、興味深いのは当たり前で。きわめてマクロな意志決定とその帰結の間の入出力関係に、ミクロな要素の偶然性がどれだけ関わるのか、これについては、生物進化とほぼ同じ意味で僕は強い興味を感じている。生物進化と同様に実験はできないのだけど。(いや、進化の方はある程度はできるのかしらん?わからんム)幾分、SF入ってるけど、それは仕方ないことだ。だって、アシモフのファウンデーション・シリーズと伊藤計劃の「虐殺器官」を読んでいたら、そうなってしまうわな。


2008-07-21

_ [] やれやれ。

何の気なしに「あいのり」を観て、テンサヨン、ダウン。いやや、あーゆーの。人の気持ち、なんやと思ってんねん。めっちゃ萎える。頭冷やすため、噴水寄って、研究室に戻る。

と、あれこれしていて、3時前になってしまったと思ったら、消防車の音が聞こえて、近いなと思っていたのだけど、びゅんびゅんとキャンパスの裏を通るのが見えたものだから、急に、もしかしてうちの寮なんじゃなかろうか、と、怖くなって走って戻った。坂を登る途中でうちの寮の周りに赤い回転灯が回ってなかったので、本当に本当に安心した。で、部屋のある建物に向かって歩いていると、見慣れたシルエットがこちらに向かってくる。もしやと思ったら、やっぱり、Jであった。ちゃんと一眼レフ下げてっし。。。さすが。というわけで、急遽、現場に向かう。

線路を跨いだ国際高校にほど近い住宅地の家の脇にある倉庫?みたいなとこに置いてあった段ボールが燃えていた。どう考えても、放火にしか見えん。お巡りさんに「火災の状況は見てましたか?」と訊かれたのだけど、僕らが着いたのは鎮火後。湿気のあるこの季節だからか、すぐ傍の民家には延焼はしてないようで、凄く安心した。小火程度で済んで、ほんと良かった。けど、本当に放火やったとしたら、なんかめちゃ気味が悪い。

コナンとかでこういう場面のとき、現場に戻ってさも野次馬のように犯人が怪しく笑みを浮かべながら眺めているシーンがあったような気がするのだけど、今夜の野次馬の中にもいたんじゃなかろうかなんて考えてしまった。「目暮警部、野次馬の中に怪しい男たちを見つけました」と高木刑事に突き出される僕とJの姿と、「火を付けたのは、この人たちじゃないよ?だって、、、(冴え渡るコールドリーディング)、、、だもん」とかわざとらしい子供っぽい口調で弁護してくれるコナン君の姿がとっさに脳裏に浮かんできて、僕の想像力の方向性というものにほとほと愛想が尽きた次第。

寝る。


2008-07-22 23+7/12; Of a lot of the paths, you've chosen the one, and you will go on.

_ [] ふと右腕に目をやると。。。

赤い3つの点が。虫に刺された痕がちょうどオリオン座のベルトの三つ星のようになっている。左からミンタカ、アルニラム、アルニタクと名付けることにする。右腕にオリオンが宿ったぜ、ふははは→崩壊。

竹内君日本凱旋公演。Lyapnov vectorと聞いて、背筋が凍る。というのは嘘なのだけど、M1冬の12月から1月にかけてのどうしようもない時期を思い出す。というか、また色々とやりたくなる。そういえば、M2の初め、コロイドに手を出す前にぐっとくる研究テーマが見つからず、死ぬほど悶々とした頃、カオスと界面の話を融合させて、面白いことができないかと考えたことがあった。流体的なモードをミクロの情報から取り出すのに、今日の話を使い、それと同時に、M1の学会デビュのときの話を組み合わせれば、面白いことができる???あかん、適当なことを言っているな。よく覚えていない、頭にロードできない。あまりの中途半端さを苦しく思いすぎて、記憶の箱の鍵が見つからない。カオスはいずれ絶対にリベンジする。あの頃とは比べものにならないくらい強くなった、と、LyapnovとKSエントロピーのことを思い出すたびに、考えるのだけど。。。いつも、考えて終わる。しかし、いつか、はったおす。負けっ放しはつまらん。

_ [] 秘蔵VTR。

というわけでもないのだけど。しばらく前に、都内某所の天体望遠鏡ドームを見学したときの動画。約一名アホっぽい奇声を上げているのは、興奮が抑えきれないせいだということをまず、ご理解下さい。

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_ tn [もう4つで北斗神拳が伝承できるぜ!あと一息だ!がんばれ!]

_ mjm [あぅ。油断してたら、今ある3つの星の輝きすら弱くなってきたですよ。星の力がぁ。。。]


2008-07-24

_ [] 60, 60, 24, 365, ....

昨晩は、計算数学のTAの夏学期終了打ち上げであった。3年ほどTAをやっているがこのような機会はついぞなく、新鮮に感じる。渋谷の汁べゑという隠れ処風居酒屋で一次会をやったのだけど、100人中99人が入り口が見つけられず、道に迷うという紹介の通り、実際に迷う。ハリポタのダイアゴン横町への入り口みたいでこういうのは素敵。料理も美味しかったし、価格もリーズナブル。ここはオススメです。二次会はセンター街にあるビールが美味しいイングリッシュパブ風の店。ハリー・ポッターという名前のビールがあって、うーむ、名前からして、そんなに大したことないだろうな、と、ふんでいたのだけど、なかなかコクのある黒ビールがなみなみとつがれて、ほほうと感心した次第。

そういえば、ハリポタ最終巻日本語版発売されたようですね。早いとこ読みたいが、論文を片付けてからだな。最近、我慢というものを少しだけ覚えました。冷やし中華始めました。今日はお金下さい書類を書いたり。学振の書類を書いてある程度、書き方が分かったように思うのだけど、やっぱり上手く書けない。難しい。もっと慣れないといけない。今回のは研究費獲得のための書類ではないのだけど、やっぱり一人暮らしを始めたりしたのもあり、あと、将来的なことも考えると、お金がない。何でもかんでも手当たり次第に、お金を取ればいいという訳ではないのだろうけど、あるにこしたことはない。また、それに対する労力の問題もある。書類書きだけは上手くなって、肝心の研究がおろそかになる、というのもちと哀しい。飯食えるのだから良いじゃない、という話もあろうが、防御に徹しちゃったら、僕の場合、ジリ貧になるような気がする。当たって砕けろタイプなので。要はバランスと費用対効果の計算という話になるのだけど、、、ビスコでもかじって「ゆっくり大人になりなさい」的な時代はもうとっくに終わってるので、だらだらせずに早く色々な新しい物事や事情に対して、緩和することだな。

朝、ちょっと身体が少し重く感じられ、喉の調子が変で声がガラガラだったので、焦る。熱は出ていない。エアコンの温度設定を間違えたか。今、風邪引くと、長引きそうなので、気をつけなくっちゃいけません。夏風邪は怖い。ご飯をきちんとたくさん食べないと。ただでさえ、暑いし。粘性の増した空気、エネルギッシュに頑張りたいと思う所存。

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_ ξ [最近趣味で明治から昭和までの偉人の伝記(?)を読んでいますが、 大抵20台で貯めた金は残らないものだし、10代20代..]

_ mjm [それは、まあ、そういう見方もある。が、たぶん、僕は自分は未来の見通しの現実的な側面について今まできちんと考えていない..]


2008-07-29

_ [] 晴れ男。

今日は実家に帰る日。帰る間際、稲光がひどかったので、そろそろ降るだろうと思い、寮から傘を持って出た。駅に着いたところで、Jとばったり出会し、立ち話をしていると、ざあざあ降りの雨が降ってきて、さすがにこの雨の中、短い距離とはいえ、歩いて帰るのも無謀であろんそ。という訳で、Jに持っていた傘を渡す。親切回路が働いたという訳ではなく、ちょっとした勝算があったのだ。で、渋谷。山手線が落雷トラブルで止まってるのだけど、副都心線で帰る僕には問題ナッシング。で、西早稲田駅を出る。雨は止んでいる。これだよ。渋谷駅で傘を買わないで正解であった。先日、同じようなことがあって、傘を買ったら、屋外に出た瞬間に雨が止んだので、今日は方針をちょびっと変えてみたのだ。僕が歩けば、雨は止む。とか、まじめに信じたくなるが、たまたまであろう。


2008-07-30

_ [] 書類。

書類を出そうと思って、印刷したり、封筒を用意したりする。で、何の気なく、最近、文章力も低下の一途を辿っていることだから、もう一度、申請書類の文章を声に出して読んで確認してみむ。。。文章、途中で、壊れてっし!あぶない。何でこれに気が付かなかったんだろう。しかも、一文長い癖が復活してるし。あほや、あほすぎや。思わず、詠んでまうなぁ。

忘れるな 提出前の おまじない 指差し確認 声出し確認

、、、いまいち。センスの悪い交通標語みたい。


2008-07-31

_ [] 続・書類。

書類は無事出せた。またしても締切当日というのはいただけないのだけど、昨日、まさかの崩壊文章に出会して、少し怖くなったのだ。一晩寝かせた方がカレーは旨くなる。書類も、、、いや、あまり変わらなかったのだけど、もう一度だけ落ち着いてチェックしようと思って。何事も丁寧さが大事。これが一週間早くできていれば、良かったですね。

提出のため、アドミ棟に向かう途中、

Don’t Drink and Derive
E = mc3

と、プリントされたシャツを着た人を見かける。夏ですな。「飲んだら乗るな」(“Don’t Drink and Drive”)のもじりだろうか。飲んだら計算するな、きっと、間違うから。(目が覚めて、ノートを見たら、「E = mc3」って、書いてあったYO!)

教務係で提出すると、僕で203人目だって。203=7×29か、あまり好きな数ではないな。対象者223名なので、おう、これは定員割れではないか、とか、思うが、所属によって割り振りが既に決められているので、そう楽観できたものではなかろう。それに、StatphysでDerridaさんが発表していた(ジョーク?)ポスタによれば、学会申し込みの時間発展はレジストレーション締切に発散するらしいから、同様に窓口が閉まるまでのあと数時間の間に申込数が膨れ上がる可能性も0ではない。どうかフォースと共にあらんことを。

数理棟から帰る道すがら、ミンミンゼミの声を聴く。夏ですな。ミンミンゼミは天敵。あの間延びした声に、焦燥感を掻き立てられる。彼らにしてみれば、遺伝子に書かれたメッセージをそれこそ命がけで再生しているだけなのだろうけれど。あれ、アドリブ演奏とかちょっと気の利いたことをやってみちゃう狂ったセミとか一匹くらいはいるんじゃなかろうか。ミンミンゼミだけど、ツクツクボウシもできます的な。鳴き声を全部逆再生でも唄えます的な。あるいは、周辺のセミとカルテットを組んで、ハモってみました的な。妄想はさておき、好むと好まざるとやってくる総決算日、8月31日に向けた悶々とした日々が今年も始まる。

夏ですな、と、全身に絶賛核融合中の太陽の放射を感じながら、噴水のベンチに腰を下ろす。SSEPのことを考えていると、ふと、今まで何だか計算が合わないなとか思っていた、Derridaさんの論文に出てくる式が理解できた。(本質的には誤解はなかったのだけど、計算の過程にちょっとした見落としがあった)至極、簡単な見落としで吐血しそうになる。頭悪い。こればかりは夏のせいにはできない。もちろん、重力のせいにも。けれど、気が付いてふっと気持ち良くなれたのは、夏のおかげか、それとも。。。


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