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帰ってきた荒ぶる魂の日記。

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2008-06-01 cabbage.

_ [] 第一回嬬恋高原キャベツマラソン。

ハーフで出場。結局、2時間半もかかってしまった。スタート直後ですぐに息が切れ、非常に焦る。高原だったからかなぁ。アップダウンがかなり繰り返される今回のマラソンは平地でしか走ってなかった僕にとっては全然異なる環境で、上手く適応できなかった。同じコースを二周走るのだけど、一周目、最高地点を過ぎ、しばらくしたところで、そろそろスタート地点に戻る頃かなー、とか、甘く思っていたら、(一週完了まで)「あと5km」という非常な看板が目に付く。なんという。。。しかし、昨夜とはうって変わって、超絶的に美しい青空。緑あふれる景色。芽が出たばかりのキャベツ畑と遠くにそびえる山々。走っていて、楽しくて楽しくてたまらなかった。

しかしまあ、じいさんやらおばはんやら、極めつけは、タイガーマスクを被ったコスプレランナーにがすがす抜かれていくのは、なんとも哀しいことであるよ。二周目はいよいよ辛くて、呼吸を整えるために歩いたり、なんか両足の裏にでっかいマメができて痛んだり、膝や足首の裏が痛んできたりした。なんとも情けない。ハーフ2時間切ることを目標としていたのだけど、ランナーズハイは前に進み続けることだけに使ってしまって、ペースを速めることには使えなかった。景色に見とれて歩いたり、タンポポの綿毛を飛ばしたりとか余計なことをやっていたのも原因なのだが。残り2kmくらいになると、もうスタートから4時間も経ったような気分になっていて、やばいな、これはみんなを待たせてしまっているし、きっと「どうせ、景色に見とれて、散歩してたんやろ」とか言われるかなーとか思ったら、案の定、ゴール直後にそのことを言われる。一番辛いとき、ああ、もうなんかリタイアしようかな、とか思ったのだけど、Jなら「ふふ、こんなところで諦めちゃうんですか?情けないなぁ」って、言うだろうなぁ、とか思ったら可笑しくなって、寮の仲間や大学の友人たちならなんて言うだろうねぇ、とか、あれこれ思い浮かんできて、もう少しがんばってみるかと思ったのがなかなか感慨深い。

で、ゴールすると、なんか、抽選が当たったらしく、キャベツとサングラスをもらう。嬉しいのだが、荷物が増えているじゃないか。。。引き出物とかスーツとかだけでも荷物が多くて、困っていたのに。まあ、そんなわけで、キャベツ畑を走って、キャベツをもらって、帰りの車ではキャベツに関する物語(なかなか面白い物語になったので、これはちょっと意外で満足)を勝手に作って、まさにキャベツまみれの二日間を十二分に満喫したわけで、楽しかった。


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