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[旅行] 北海道旅行 -2日目- 函館朝市&函館〜札幌。

函館朝市と函館港の朝

鮭イクラの親子丼朝市と朝日

ホテルの目の前で朝市がやっている。どうも日曜日だったせいか、市場は休みで、品揃え的にはカニしかないということだった。カニを家族に送ってやろうと思ったが、高過ぎて断念。切腹。北海道に来る前から「鮭食べたい。鮭を食べ尽くしたい。できるなら鮭まるごと一尾持って帰りたい」と思っていたのだが買えず。まあいい。とりあえず一通り廻ってから店に入って何か食べようと思ったのだが、一番最初に目に付いた店の前でおっちゃんが待ちかまえて、「食ってけ」というから仕方ない。食べていきます。

で、出てきた親子丼(とりたまじゃなくて、さけいくら)、これ強烈。単体で合衆国宇宙軍全軍に匹敵する破壊力。しかもカニ汁も付いてるし。もう無敵だね。スターを取ったスーパーマリオでもこうはいかんだろう。まあ、加えてお願いするなら、鮭の刺身をどーんと載っけて欲しかったですね。そうすればもう最強。宇宙人が襲ってきても多分これ食べさせたら、平和友好条約締結間違いない。

函館朝市朝の函館港

朝食の後はお散歩。寒いけれど空気は澄んでて景色はよい。ちょっと歩くと函館港が見える。それにしても一面雪景色。まぶしいくらい。ぐるーっと市場の一画を回ってホテルに戻ろうとするとアイスクリーム屋さんがある。僕はいいや、と思いながら、まあ一口と勧められて食べたら、これがまた美味い。ので、結局店に入ってアイスクリームを朝から食べてしまった。

人の良さそうなおっちゃんやおばちゃんに声かけられたとき、どうやって断ったらいいか分からん。夜の街の勧誘ならば徹底的に無視する・目線は合わせない、ということもできるが…、うーむ。まあ、普通に「またくるわ」とでも言えば良いんだろうが。

ちなみにこれは旅行から帰ってきて、後で友人に聞いた話だが、地元の人は朝市なんていかないそうだ。同じくらいうまいものをもっとやすく食べられるのに何を物好きな、とかそんな感じだそうな。まあ、どこでもそうだわね。今度いくときは是非、激安の穴場などを探索したいと思う。あと、鮭の刺身を載せた方の親子丼食べたいね。

函館〜札幌 〜お座敷列車の旅〜

特急北斗座敷の車両だけ赤い

朝ご飯を食べたらすぐに列車に乗り込む。9:30発の特急北斗に乗って、札幌までの旅。写真を観て頂ければ(他のページもそうだけど画像をクリックすると拡大します)分かると思うけれど、パンタグラフがない。これ、ディーゼル車なのです。走り始めるとすぐ分かるのだけれど、電線がない!北海道は全区間の8割がこのような非電化の区間(「鉄道ちょこっと知識」←ここのページの下の方に地図がある)で、こうした特殊な事情に対応するため、次世代特急を作るというプロジェクトが進行しているらしい。

で、この特急北斗(名前かっちょいい)の中程にいきなりド派手な赤地に黒い帯の車両が見えてくる。これこそ我々が乗り込む、お座敷車両なわけ。うーん、それにしても派手だ。

お座敷車両の実態ワンピースのUNO

では中に入ってみましょう。びっくりするよ、ほんと。確かにお座敷なんだもの。しかも、ほりごたつですぞ!(こたつ機能は付いてないけど)ちょっと前後の間隔がぎゅうぎゅうで後ろの席の人の背もたれがぶつかるという難がありつつも、窓が大きいから眺めは良いし、何しろゆったりできる。

上の写真に映っているUNOはワンピース版のUNO。手札が残り一枚になったら、「ウノ!」と叫ぶのではなくて、「おれは海賊王になる!」と叫ばなくてはいけない(笑)他にも「○○○○の実」とか独自特殊カードがある。勝敗に関してだが、僕はあまり海賊王になれなかった。例によって。

車窓からの景色洞爺駅

途中、学生らしき団体客に周りの席を占拠され、その騒がしさに閉口しつつ、壮大な銀世界に目を奪われる。それにしても函館から札幌までは3時間以上もかかる。東京から大阪に行けるくらいの時間である。単線だからだろうか?まあ、そんなこんなゆるりと景色を楽しんだり、海賊王になってみたりしながら、昼過ぎに札幌着。

札幌駅札幌駅の駅ビル外観

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