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[旅行] 北海道旅行 -1日目- 東京〜函館

東京〜八戸

東京駅旅の仲間

盛岡駅での新幹線の分離盛岡駅

集合は東京駅の新幹線ホーム。旅の仲間を微妙に晒し上げしておく(左側がbay-ma氏。右側がban-do氏)東京から八戸までは新幹線で向かった。東北新幹線と秋田新幹線が写真のように向かい合わせで連結されているのだ。これは盛岡で連結が解けて、一方は秋田に向かい、一方は八戸まで向かうのだ。それでは、盛岡での分離の様子をご覧下さい。→動画その1(盛岡駅での新幹線の分離)ぐうたらしている間に列車は八戸へ。

八戸〜青函トンネル

スーパー白鳥八戸駅のホーム

列車を乗り換え、今度はスーパー白鳥に。在来線ホームに出てみると、そこにはもう雪が見える。うぉぉ。鎮座ましましていたスーパー白鳥もなんともごつい列車だ。列車に乗ってすぐ、八戸駅で買った倉石牛めしを食す。ひもを引っ張ると中で何事かが起こって、暖まるという仕掛け。心和むギミックに楽しくなる。しかし…、肝心の温め効果は薄く、妙にぬるい牛肉弁当になってしまった。残念である。

スーパー白鳥は指定席は全席禁煙であり、喫煙席は自由席のみにある。隣に座っていた女の子(※ 連れではない)が車掌さんに聴いていたから分かった。「喫煙者は自由席に乗るしかないんかい!」とも言いたげな不満顔がまた素敵(笑)横でそのやりとりを聴いていた僕はさくっと食事を終え、後方の喫煙車に向かう。食後の一服は世界の終わりが来ても、欠かせない。煙草を吸いながら、「切符(きっぷ)ってのは湯桶読みだな」と思う。そもそも「湯桶」たぁなんだ?だいたい、「切符読み」とか「見本読み」と呼べばいいのだ。と、アホなことを思う。

青森駅青函トンネルの内部

さて、青函トンネルである。右側の写真は青函トンネル内部を撮影したものだが、いかんせん写りが悪い。車内からだから仕方ない。青函トンネルの前後の線路は新幹線規格で造られているのだそうだ。詳しいことはよく分からないが、どうもあれだけの速度で長い列車が走るためにはそれだけ線路の土台もきちんとしてないといけないらしい。線路の間隔には、狭軌(在来線)と標準軌(新幹線)という2つの規格があることは知っていたが、その他にも新幹線を新幹線たらしめる規格があるようだ。北海道に繋がる新幹線の着工を見越して、このような設計にしたそうだ。しかも驚く事なかれ、青函トンネルの中の線路は継ぎ目のない一本の線路になっているらしい。メンテが大変なのと、快適な走行のためだとか。信じられん。今回の旅は鉄道研究会に所属する鉄道マニアのban-do氏が同行しているので、訊けばすぐに答えが返ってくるので大変嬉しい。なんでんなこと知ってんだ?ということばかり知ってるけど。僕ももともと電車大好きな子供だったけれど、大好きとマニアの違いは…、うーん、サイヤ人とスーパーサイヤ人くらいの違いがあるのだ。

吉岡海底駅(北海道側の海底駅)で一時停車。残念なことに、この停車は吉岡海底駅見学ツアーに参加した人が帰りに乗車するためのもので、勝手に降りたりすることはできないのだ。それもそのはず、たくさんの横穴が走っていて、まるで「ドラえもん のび太とブリキの迷宮」に出てきそうな地下迷宮になっているのだ。楽に迷える。そうそう、ドラえもんで思い出した。春休みにはドラえもん海底列車(もちろん全席禁煙。笑)というのが走って、吉岡海底駅がドラえもんワールドになってしまうらしいのだ!これに行けるちびっ子たちが羨ましくて仕方ないぞ!お金が出るならお兄さんも一緒に行ってしまいたいぞ!お金がないぞ!(苦笑)

北海道到達

木古内駅車窓から見える海

トンネルを抜けるとそこはもう北海道である。道に入って初めて停車するのは木古内駅。写真の通り、もう雪がわんさか積もっている。こんな迫力の雪は正直、テレビでしか観たことがないのでびっくりだ。ぱっと見でも質感が違うことが分かる。木古内駅の写真のむこうがわに止まっている列車。あれはディーゼル車(電線走ってないし、パンタグラフついてないでしょ?)。北海道の中は電化されていない区間が多いらしい。昔、パパが京都駅に連れて行ってくれたことがあって、そのときにディーゼル車(DD51とか)もたくさん見たけれど、そうかあれは電線のないところを走るためなのだと初めて知る。

しばらく走ると海が見えたけれど、日本海なのか太平洋なのか正直判断が付きかねる。多分、進行方向からして、上の写真に写っているのは、太平洋側だとは思うけれど。

函館駅ホーム函館付近路線図

さて、そうこうするうちに函館駅に到着。スーパー白鳥とお別れして、ようやく今日の宿泊地函館を散策。と、その前に明日乗る列車の切符の予約があるというので、しばし駅で休憩。なんとなく券売所の路線図を写してみた。ちょっと拡大してみないと分からないと思うが、函館駅というのは青森から札幌に続く一本の路線の途中の五稜郭駅からぴょこっと飛び出た位置にある。これ、覚えておこう。北斗星で帰るときにこの位置関係が重要になる。

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